オリンピック新種目の【eスポーツ】とは?

ジュンコさん
ジュンコさん
最近テレビでeスポーツってよく聞くけど、なんなの?
とおるちゃん
とおるちゃん
なしてテレビゲームがスポーツなのよ?
ジュンコさん
ジュンコさん
テレビの前に座ってカチャカチャいじって汗もかかないじゃない。

などを疑問に思いながらテレビを見ていたら…なんと賞金総額が約27億円!
なんじゃこりゃ?

世界の主要スポーツイベントのゴルフやテニスなどの一大会の優勝者の賞金が2億円~4億円
なんで並外れた努力をしているアスリートを勝る金額なの?

もしかしたら近い将来ゲームを仕事にしてアスリート並みに稼げるチャンスか

ジュンコさん
ジュンコさん
子供たちも将来「プロゲーマー」になりたいってなるんじゃない?
とおるちゃん
とおるちゃん
あたいも「カマゲーマー」になっちゃうかしら。

熱狂的なファンもおるし、人気アイドルのコンサート並に盛り上がっとるんじゃよ!
エビス様
エビス様

お侍さん
お侍さん
では拙者が「eスポーツ」を紹介するでござる。
とおるちゃん
とおるちゃん
あらっ、カマじけない でござる。

eスポーツとは?


eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)とは、コンピューターゲームで複数のプレイヤーで対戦し、勝敗を競い合う競技です。

お侍さん
お侍さん
選手たちは高額な賞金を争うため、真っ向勝負でしのぎを削り合うでござる。

勝敗がハッキリと目の前で分かり、審判の誤審などもないので見ていて小気味が良いガチンコ勝負です。

大会は国内大会から世界規模の大会もありプロリーグも存在します。アメリカ・ヨーロッパ・韓国・中国などで人気が高まり、世界の競技人口はなんと1億人以上と言われています。

日本で認知されている「スポーツ」=「体を動かす」ですが、海外では互いに楽しんで競い合うことが「スポーツ」と位置づけられているので、将棋・囲碁・オセロなども「スポーツ」として捉えるようです。まさに文化の違いです。

確かにこのeスポーツも「集中力の維持」「体力」「冷静さ」など心理的な駆け引きの部分は競技としての醍醐味を味わえるので見ている観客も心を奪われます

スケールの大きさ


eスポーツの目立つポイントには「年齢」も「性別」も「障害者」も関係なく誰でも競い合うことが出来ます。八百長なしの実力勝負の世界。

アイドル的なルックスの人や達人的な技の持ち主など様々なので、ファンとして自分の好きなタイプのプレイヤーの華々しい姿を応援するなどの楽しみ方もできます。

さらに自分の応援しているプレイヤーが大観衆の中で勝利を収めたときは、胸が熱くなる感動を味わえます。

一見普通の人に見えるプロゲーマー達は、毎日10時間以上の練習で腕を磨き想像を絶する究極の技を存分に披露してくれるので、見ている人があっけにとられるような驚きや、ゲームにおいて食うか食われるかの面白さと感動のドラマもeスポーツにはあります。

eスポーツは複数のプレイヤーが大規模な会場で、しかも大勢の観客の前で対戦してタイム・スコア・ランキング等の競い合いを行います。

観客は大画面でゲームの状況やプレイヤーの「表情」「テクニック」を見ながら、迫力満点の臨場感とガチンコ勝負ならではの非日常的刺激たっぷりな大興奮を味わえます。

しかも海外大会の来場者数は数万人単位で、規模も金額も並外れて大きく、アメリカでは、アメフトやバスケットボール並のビックイベントとしてeスポーツが認められております。

お侍さん
お侍さん
会場に足を運ぶと感動と熱狂の渦に包まれるほどの別世界でござる。

急上昇のeスポーツ市場


eスポーツは2024年オリンピックの正式競技として採用される可能性もあり、eスポーツの人気がさらに高まるとスポンサーや大会の規模もひときわ大きくなり得ます。

一般のゲーム好きの方でも腕を磨いてプロゲーマーとして有名になれるチャンスや、アメリカンドリームを得るチャンスが舞い込んでくる可能性もあります。

さらに海外の複数の大学では、優秀なeスポーツプレイヤーを集めようと奨学金制度が用意されるなど、eスポーツのプロプレイヤーを育てるための環境が充実しており、ビジネスとして捉えているので、好きなことをしながらお金を稼げる環境はゲーム好きの人には申し分のないチャンスとなります。

日本にもいくつかのeスポーツ専門学校や、部活動として行っている学校もあるようです。

ジュンコさん
ジュンコさん
今後はまだまだ増える可能性がありそうだわね。

eスポーツの市場規模は年々飛躍的に拡大しており、ゲーム業界に与える影響は今後も増加が予想され、今後メジャーになるにつれて今よりもビッグスポンサーがついた大会の開催が期待されます。


海外の影響で、今後日本でも「市場規模」や「プレイヤー規模」が拡大すると、日本人からもゲーム界のメジャーリーガーが生まれて、桁違いな賞金億単位の年収を手にするビッグスターが誕生することもeスポーツなら起こり得ます

海外の大会では、eスポーツの大会運営側がスポンサーの協賛や選手の参加費、観戦料を賞金にすることで、プレイヤーが自分で賞金を稼いで生計を立てられるような仕組みを作ったことが、eスポーツ普及のスピードを加速したとも考えられます。

お侍さん
お侍さん
近い将来日本でもプロゲーマーで生計を立てられる日が近いかもしれませぬ。

2017年の世界大会「The International 2017」の賞金総額が、なんと約27億円となりeスポーツ史上最高記録を更新となりました。

話題も集めて人気がグングンとでてきているので、今後はさらに大型のスポンサーが参入して来ると賞金も上がり、「やってやるぞ」と思う腕達者たちが輪をかけて出場してくるので、全てにおいて想像を絶する大規模なスポーツイベントとなる可能性があります。

日本で認知度が低い原因


現在日本が遅れを取っている理由には、日本での「ゲーム」に対するイメージや、法規制により高額賞金を出せないことなどがあるとされています。

2018年設立の「日本eスポーツ連合」は、本格的な普及を目指すためにプロライセンスを付与するなど課題解決に向けて活動されています。

日本もグローバル社会に遅れをとらずに、ゲームもスポーツとして認められる日がくると、さらに雇用も生まれ、就職先の選択肢が増えることにも繋がります。

お侍さん
お侍さん
色々な人に沢山の笑顔が生まれて欲しいでござる。

日本と海外の比較

【プロ選手数】
海外:米国700名以上 韓国600名以上 中国非公開
日本:数十名程度

【競技人口】
海外:1億人以上。
日本:数万人

【賞金規模】
海外:総額1~27億円
日本:~100万円前後(近年は高額賞金を出す大会もある)

【選手の年収】
海外:~2億7000万円(その他所属チームからの給与やイベント出演 他)
日本:~1億円(注:他国での賞金やスポンサー料)

まとめ:オリンピック新種目の「eスポーツ」とは?

  • eスポーツは、日本ではまだまだ認知度が低いですが、海外ではアメフトやバスケットボール並みのビッグイベントとして爆発的な大人気スポーツである。
  • 年齢・性別・障害者も関係なく誰にでも楽しめて誰にでもチャンスがある実力勝負の世界。
  • 賞金額が年々増え続けているので、日本でもプロゲーマーとして生計を立てられる可能性がある。
  • eスポーツがメジャーになると今の時代の子供たちの活躍の場も拡大され、市場規模が大きくなるにつれてビジネスとしての拡大にも繋がります。

誤字脱字がございましたらお許しください。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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