【テニス】緊張がほぐれる視点のコツ

試合に出場するとビビッてしまう事ってありませんか?

もしかしてイップス?と考えてしまう事も。

前は何ともなかったのに、最近やけに緊張の度合いが
激しくなった気がする。

極度に緊張して手も震えるし、体が硬直してしまう

今回の記事はメンタルに悩みをお持ちの方に、
解決方法をご紹介いたします。

少しでもプレーに自信が持てるきっかけになれば幸いです。

心が乱れると

試合で緊張すると弱気になってボールを置きに行ってしまう

「大会」になると訳もなく気持ちが委縮してしまう

のども渇きだし、声も腕も震えだしてしまう

たかが試合と分かっているのに、
いったい何がそうさせているのだろう?

オリンピックの期間になると「メダル確実」
「メダル候補」など、

メディアが結果に期待を持つ情報が多く流れます。

4年に1度のオリンピックという一筋縄ではいかない
状況なのに、

外野から「メダルを確実に取れる」というプレッシャーを
与えられているのです。

選手によっては、本来の目的である「練習の成果を出し切る
という単純な目的を見失ってしまい、

メダルを取るという結果焦点が向いてしまうと、
プレッシャーを感じて心が乱れてしまうのです。

あの鍛え抜いた超人レベルの選手でさえ
結果に意識が向いてしまうと、

プレッシャーに心を乱され実力を出し切れない事も
あるのです。

実力を「出し切れない人」の視点

緊張する人の特徴は、物事の捉え方を自分視点で見てしまい、
他人の評価を気にして心を乱してしまう

自分視点の特徴
  • 自分がミスをするのではないかが気になる。
    自分がミスをしたら周りも見てるし恥ずかしい
  • 自分は負けたくないから失敗できない。
    自分の失敗で負けたらカッコ悪い
  • 皆が自分に注目をしている気がする。
    見られているから変なミスが出来ない
  • 自分の失敗を、見ている人に笑われないか気になる。
    チャンスボールをミスしたら格好がつかない

自分視点とは「自意識過剰」になり、その結果
自分で集中を妨げているのです。

自意識過剰が緊張を作り出し、本来試合でやるべき事
方向性を間違えさせてしまうのです。

試合と無関係なものを気にしていたら心を乱すだけです。

実力を「発揮する人」の視点

緊張しない人の特徴は、物事を相手視点で捉えて
攻略方法に時間を使い試合に集中している

相手視点の特徴
  • 相手はどんなプレーをしてくるのか
    相手のやりたいプレーをさせないようにやってみよう。
  • 相手は何が得意で、何が苦手か
    相手の苦手な部分にたくさんボールを集めてみよう。
  • 相手はフットワークが良いのか悪いのか
    動きが悪かったら前後左右に動かしてみよう。
  • 相手はどんな球筋なのか
    スライス系だとボールが弾まないから、ラケットを
    いつも以上に下げてネットミスをしないようにしよう。
  • 相手は緊張しているのか
    相手が緊張していたら、自分からムダなミスをしない
    ようなプレーをしよう。
  • 相手のペアはどっちが未熟なのか
    ミスの多い方にボールを集めてゲームメイクを
    してみよう。

ここが大きな違いなのです。

先を見て未来の結果意識を向けない

余計な未来の結果を考える隙を与えないで、
今からやる事だけに意識を向ける

試合の場合だと、先の結果に頭を使うよりも、
ポイントを奪う為の「手段」に頭を使うのです。

試合と言う名の経験を積める環境で、
多くの事を学ぶ姿勢で臨みます。

相手のナイスプレーにも、落ち込むのでは無く
学ぶのです。

自分もそのショットや作戦を身に付ける学習の場として
捉えます。

視点が変わると

 

どんな大会に出ても、試合が始まると緊張している
暇が無くなるので集中しやすくなる

ポイントを奪う手段を考えるようになるので、
効率よくレベルアップ出来る

ポイントを奪う練習が、試合の為の練習となり
実践で使えるようになる。

試合の時に外野の雑音が気にならなくなり、
試合をする事が楽しくなり充実感を感じられる

緊張がほぐれる視点のコツ まとめ

本当の「敵は」自分自身なのです。

自分自身でプレッシャーを与えて実力を
発揮させにくくしている。

試合で行う事は、勝利という結果を目的にしないで、
ポイントを奪う為の手段を目的とする。

なので練習ではポイントを奪う手段の練習
繰り返して行う必要があります。

そのため何を練習しているか?は、とても重要
なってきます。

日々の練習でポイントを奪う練習を繰り返し身に付くまで行い、
試合では「練習してきた事を」行うのが、

本来の目的であり、レベルアップにも繋がります。

誤字脱字がございましたらお許しください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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