全米オープンテニス2020大坂なおみ選手の懸念材料は足?気持ち?

今年の全米オープンテニスはコロナの影響で、出場選手にも厳しい条件があったようです。

全米テニス協会のガイドラインに違反すると2万ドル(210万円)罰金を科される可能性があるのです。

当然試合会場とホテル以外の外出も出来ないようで、会場に入れる関係者は選手1人につき2人までらしく、安全のため多くの制限の中で行われています。

無観客で緊張感の少ない全米オープンの会場で、集中力を維持させるのが大変そうな感じがします。

注目の大坂なおみ選手は、一回戦で土居美咲選手と日本人対決となりましたが、前半は大坂選手も足の調子が悪いのか、動きにキレがなくいつもより丁寧なプレーで対応していました。

土居選手は持ち前の思い切りの良いテニスで終始攻めの姿勢を崩しませんでした。

大坂選手もファーストセット中盤ぐらいから徐々にエンジンがかかり、パワーの違いを見せつけるような場面もありましたが、足の調子が悪いのか無駄なエラーも多く相手を助けるような展開でした。

大坂選手の身体のキレの悪さが目立つ試合でした。

大坂選手も足の調子を考えるなら、できるだけ試合が長引かないようにしたいところですが、ファーストセットを6-2で取ったことでホッとしたのか、セカンドセットに入ると足が止まり更にミスが多くなりました。

そうなると土居選手は安定した思い切りの良いプレーで確実にゲームを奪って行きます。

大坂選手もセカンドセット2-5からこのまま取られるのかと思うと、一気に5-5まで追いつくのです。

ただ、追いつくとまた簡単なミスが目立ち5-7でセカンドセットを落としてしまいます。

ファイナルセットの1ゲームめ、土居選手は自分のサービスゲーム40-15とリードしながらも2回のダブルフォルトと、ストロークのミスショットでサービスゲームを落としてしまいます。

それに対して大坂選手は、ピンチになるとナイスサーブを連発しだすのです。

大坂選手もギアを上げるとゲームが取れることを把握しながらプレーしているので、気持ちが乗らないでプレーしている状態も多々あるように見えます。

自分で「まずい」と感じると一気にゲームを取り返すゲーム展開なのです。

だから重要なファーストセットや、ファイナルセットの最初のゲームはギアを上げてゲームを確実に奪うのです。

ただ、足の事を考えるとゲームを長引かせない方が良いのですが…

大坂選手もポイントの合間になると、左の太ももを叩く仕草が目に付いたので足の調子が心配な部分でもあります。

今回の全米オープンテニスはコロナの影響で23名の選手が欠場しており、そのうちトップ10の選手が6名も欠場する異例の大会となりました。

ってことは大坂選手には、また優勝するチャンスが大いにある大会でもあります。
足が悪化しないことを願うばかりです。




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