室内でできる!サーブのトスの乱れを改善する簡単な方法

サービスはトスの位置次第でサーブの安定感が極端に変わります。

サービスのトスが安定することでバランスの取れたフォームになり、腕をスムーズの動かせるようになり、ボールに力を伝えやすくなります。

だから、安定したコースを狙いやすくなるのです。

トスが乱れる人の特徴として

  • 手首が動いてしまうタイプ:これはボールが身体から離れた遠くに乱れやすくなります。慣れない左手(右利きの場合)でトスを上げる時に一番多い乱れ方です。
  • ボールを離す最後に指に引っかかるタイプ:これは背中側に乱れやすくなり、腰が折れるんじゃないかというくらい、反り返って打ってしまいます。
  • 小手先だけの肘を折り曲げて使うタイプ:これもボールが背中側に乱れることが多くなります。
  • 右手と左手が連動していないタイプ:トスを上げる片方の手だけ反動をつけるように加速させてしまうため、ボールがあちこちに乱れてしまいます。

トスを上げるボールの持ち方

ボールの持ち方は、手の平にボールを載せないで、指の部分だけでボールを持つようにします

上記画像のフェデラーとデルポトロの赤い丸の部分のように、指でボールを持つとコントロールがしやすくなります。

それは、手の平より指の部分は繊細な感覚があるため、繊細にボールを操るのに適しているからです。

例えばボールを投げて的に狙う時など、腕全体を使いますが最後は指の細かな感覚でコントロールをするのと同じ感覚です。

上記画像は左からデルポトロ・ジョコビッチ・ズベレフです。

親指と小指でボールが落ちないように軽く支えています。真ん中のジョコビッチは、ほとんど指に載せてる程度です。

トスを上げる時の手首の形

指の腹にボールを載せて、やさしくボールを持つことで、上記画像のように手首から先がだらんと垂れ下がるようになります。

この手首から先の垂れ下がった形をキープしてトスを上げることで、手首の「遊び部分」を固定できるため、ボールを真っすぐ上に押し上げることが出来ます。

そのためトスを上げた後の形が、下記画像の赤い丸のような状態で正解なのです。

トスが不安定の方の特徴で、この手首の「遊び部分」が、トスを上げている最中に無意識で動いてしまうことが多いのです。だからトスが不安定になりやすいのです。

ボールを指に載せるのは2パターン

上記画像①のように、中指と薬指が底になるパターンと、画像②のように人差し指と中指が底になるパターンです。

これはボールを「繊細に感じやすい」または「操りやすい」方で行ってください。

このボールを指に載せる持ち方が、正確にトスを上げるためのコツでもあり、早くに感覚を掴みやすくできる方法です。

トスを上げる腕の使い方

トスを上げる腕の使い方は腕全体で上げるのですが、指に載せているボールを押し上げている間は肘を折り曲げないようにします。肘の角度を維持することが重要です。

例えば下記画像のようにトスを上げるスタートで、ボールを持った赤い丸の「手の塊を」青い筒からはみ出さないで真っすぐ押し上げるようなイメージです。

腕を正確に動かす連動方法

トスを上げるときは「左手だけ」じゃなく右手と連動させて動かすと、同じ腕の動きが行いやすくなります。

そのため左手と右手の肘の位置を同時に上に移動させるように動かします。

家で行うトスの練習方法

前述した「ボールの持ち方」と「腕の使い方」で練習します。

  1. みぞおちの高さからトスをスタートさせて、目線でボールを離す。
    この時に右の肘も(上記画像のように)同時に上げながら腕を動かします。
  2. トスの高さは離れた手から30~40cmの高さになるように、ゆっくりと押し上げてボールが左手から離れたら左手を止まます。
  3. ボールが止めた左手の位置に戻って来たら成功です。
    何度も繰り返して、連続で左手に戻ってくるように練習します。

慣れてきたら、高さを倍くらいにして練習します。

毎日30~40cmの高さを50回と、倍の高さを50回合計100回練習で2週間後に安定したトスを上げられます。

手っ取り早くトスを安定させたい方へおすすめ練習器具の紹介

トスが乱れる人の特徴でもある、手首の余計な動きを矯正する練習器具です。

この器具は正しく手首を固定するので、装着した瞬間に手首を正しく使えるので、大幅に時間を短縮してトスの乱れを改善できます。

トスの乱れが気にならなくなると、他のショットに集中できるようになります。

星飛雄馬かっ!と言いたくなるような便利なトス専用の練習器具なのです。

要するにトスを上げる手首のコツがわかるようになるため、サーブでトスを何度もやり直して焦ることなく、1球目から気持ち良く打てるようになります。

トスが正しい位置に上げられるので、フォームも綺麗になりカッコよく見えます。

矯正器具なのでテレビを見ながらでも簡単に矯正できるため、今までの環境のままサービスの不安から解消されます。

乱れたトスを改善する3つのポイント まとめ

  • ボールは指の腹で柔らかく持つ。
  • 腕の動きのイメージは、筒からはみ出さないように押し上げる。
  • 左右の手を連動させてトスを上げる。



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